2017年3月9日

「ルーティーン」はスポーツだけじゃない!試験で平常心を保つ秘訣


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試験で緊張しない人はいません!

試験というのはなんでも緊張しますよね。平常心が保ちにくいんです。
体育のテストでも、定期テストでも、模試でも、入試でも、誰しもがある程度の緊張を感じるものです。そしてそれは極めて自然なことです。

だからこそ、そこで「平常心」を保つための秘訣をお教えします。

「みんな緊張する」ということは、裏を返せば、「緊張をコントロールできたら周りと1歩差をつけられる!」ということなんです。たとえ周りが自分より潜在能力が高くても、緊張のコントロールで差をつけることが出来れば十分あなたは戦えるんです。

「ルーティーン」があれば、平常心は保てる

そこで平常心を保つために有効なのが「ルーティーン」。つまり「あらかじめ決めておいたことを毎日勉強の前に毎回やっておく→試験のときもその行動を取る」というのが有効なんです。

しかしルーティーンと言えばラグビーの五郎丸選手のポーズが連想されるかもしれません。一応注意ですが、試験前に皆あのポーズをせよ、と言っているわけではありませんよ。

そこで重要なのが自分なりの「ルーティーン」をどう定めるか、ということ。ここでは「ルーティーン」を作るときに注意しておきたいポイントをいくつか紹介します。

1つめ: 試験会場でやれるルーティーンであること

毎日の勉強においては確かにルーティーンは比較的自由に行えるでしょう。身体をブンブンふるとか、ラジオ体操をするだとか、発想は自由です。言ってしまえば道具を使ったものでもいいんです。

ただそのルーティーンが試験会場でできるか、という点にだけ注意してほしいです。ラジオ体操の例で言えば、例えば受験会場でそれをやるのは少し恥ずかしいですよね。また試験会場に持ち込めるものは相当限られていますから、その点にも注意が必要です。

ですのでルーティーンを決める際には、できるだけ動きが小さめで、周りから見て恥ずかしくないものになるようにしておくと良いでしょう。

2つめ: 簡単であること

確かにルーティーンは長いほうが心を落ち着けるのにいい、という人もいます。ですが試験会場は何かとバタバタすることが多いですし、第一普段の勉強の時から小難しいルーティーンをしていると、むしろ勉強前に心を落ち着けるという本当の目的より「ルーティーンをすること」に意識が向かいがちです。

ですので、ルーティーンを決める際にはできるだけ「簡単で、思考を求められないもの」であるようにすると良いでしょう。

3つめ: 一つ一つの行動に意味をもたせること

ラグビーの五郎丸選手の「ルーティーン」の一つ一つの所作に意味があることはご存知でしたか?

ただ適当な動きをするだけでは、それこそ道化師となんらかわりがありません。「勉強前の姿勢の確認」だったり「呼吸を整える」だったり、なんらかの目的を持った行動をルーティーンの要素にすることは、ただいつもと同じ行動をとって精神を落ち着かせる以上の効果をもたらしてくれるんです。

ちなみに:筆者がしている「ルーティーン」

筆者は毎日勉強する時、

①「へそに握りこぶしをあてて、机とお腹の間の距離、椅子の高さをそれを目安に調整する」 … 勉強中の姿勢を保つために、自分に最もあった机との距離感、椅子の高さにしておく

②「手をだらんと下におろして、2回深呼吸する」 … 深呼吸をしながら勉強する内容や目的を考えて、勉強に意識を向ける

③「ひじを付いて、両手で時計を持ちながら2回深呼吸をする」… 自分がその勉強にかけていい時間を意識して、ダラダラ勉強を避ける

というルーティーンを行っています。このルーティーンを実行しだしたのは高校2年生の春頃でしたが、このころからは勉強と日常生活のメリハリが付けられるようになって、すごく充実を感じていたのを覚えています。

「ルーティーン」を使ってメリハリのついた日常を!

ルーティーンの効果は何も試験で平常心を取り戻せることだけではありません。ルーティーンを毎回実行していれば、普段の勉強の際にも「さあ、勉強するぞ」という切り替えができるようになるんです。

特に春休み、夏休み等の長期休暇は勉強と遊びの境界線が曖昧になってしまいがちです。LINE を返しながら勉強、 Youtube をみながら勉強など、「ながら」勉強がどうしても多くなってしまうのが長期休暇の勉強の特徴でもあります。

そこで「ルーティーン」を導入することで「ここから勉強、ここまで勉強」という境目を作ることができます。きっとこれは学習効率にもプラスに働いてくれるはずです。

「ルーティーン」を使って試験会場での平常心のみならず、メリハリのついた日常を楽しんでください!


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