2017年3月6日

高校デビュー、中学時代陰キャ代表だった僕はこうして成功した ②


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実際に高校デビューのために僕は何をしたのか

前回は僕の禍々しい中学時代について書きましたが、どちらかというとこちらが本題です。高校デビューとは具体的に何をするものなのか。

まず私のしたことは、ネットに頼りまくることでした。

かつての私には頼れるものはネットしかありませんでしたから、とにかくインターネットで調べまくってみたのです。しかし出て来る情報は知恵袋などのサイトばかりで、書いてあることはだいたい「髪型を変えろ」「痩せろ」といった見た目のことばかり。

ワックスってなんや。痩せろったって俺走れねえし動きたくもねえぞ。」このころは半分高校デビューなんて諦めかけていました。

ふと同級生をみて得た気づき

卒業式や合格発表の後の、最後の登校日(僕の学校では一度掃除のための登校日がありました)にも一人で向かった僕は、そのころも半分腐りかけた根性で、イヤな奴でした。

卒業式以来、久々に集まった同級生。ふざけないわけがありません。例によって同級生たちはふざけあっていて、ただ掃除をしているだけなのに異様に楽しそうでした。激おこぷんぷん丸。

そのときは僕は黙々と掃除をしているだけでした。しかしちょうどモップを掃除用具箱にしまった時、ふと、気づいてしまいました。

「実は俺って天邪鬼(あまのじゃく)?」

あなたは周りとは違うわけでも、立場が上なわけでもない

成績が多少良かったり、多少周りより秀でたものがあると、私達はどうしても「私があいつらとは違う」という視点を持ってしまいがちです。あなたにも、きっとあるはずです。少なくとも僕はそうでした。

その「周りとは違う」という考えの現れが「みんなが頑張っている学校祭で頑張らない」「俺は真面目に掃除してるんだからと周りを見下す」という行動につながっていたように思われます。

確かに、みんながやっているからそれがエラくて素晴らしいことなわけでもないです。しかし周りと壁を作っていたのは、言うならばにっくき陰キャ代表になろうとしていたのは、紛れもなく自分自身でした。

「素直に楽しむ」ということ

とくに思春期男子は、なんでも反抗したがるお年頃です。また自己主張が激しくなるのもこのころです。素直に周りが楽しんでいることを受け入れたり、「自分のほうがエライんだ!」と主張せずにはいられないのです。

それからの僕にとっての高校デビューとは、周りを受け入れることに他なりませんでした。ワックスを買わなくても、ムリに痩せようとしなくても、いいんです。

とにかく自分が今まで否定しようとしてきたものを、一旦受け入れてみること。「一生懸命頑張っている周りを遠くから見ている自分カッコいい」「俺は真面目にやってるんだから、あいつらよりエライんだ」なんて考えを、一旦捨ててみること。

孤立した自分かっこいい、なんてこと、ないですよ。周りの目気にしないオレかっこいい、なんてことも、ないですよ。楽しみたいと思う気持ちは、抑え込まなくていいんです。あなたも無数にいる普通の人の一人なんです。

近道は、自分はだけが特別な存在でないことに気づくこと

ひょんなことから僕は自分のカッコ悪さに気が付きましたが、高校デビューって言ったって、基本的には見た目を変えるとか、チャラいキャラになるとか、そういうことではないんです。

案外ひとりで過ごしていると、自分だけが特別だ、なんて考えに陥りがちです。今の時代中二病と揶揄されることなのかもしれませんが、これは誰しもが抱える思いだと思います。

そこで同級生や先生、友達との壁を作らないこと。それが何よりも「高校デビュー」の近道です。何も恥ずかしいことではありません。その一歩、踏み出してみましょう!


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