2017年3月14日

「部活が忙しくて他のことに頭が回らない!」そんな時の対処法


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「部活が忙しくて、は言い訳にならない!」

この言葉を先生から言われたことがある、という人は一定数いるのではないでしょうか。実際これは否定のしようのないことにも感じられるでしょう。そんなあなたに、部活で忙しい時の対処法をご紹介します。

実際部活は学校生活において「付加価値」を生むものです。言い換えると、あくまで部活は勉強以外で+αとなる何らかのスキルであったり、クラスから離れた人間関係であったりを提供してくれるものなんです。ところで学校のメインの目的は「勉強」ですから、部活は学校生活の主役になり得ないということになります。学校生活の主役はあくまで「勉強」なんです。

このことからも明らかな通り、「部活が忙しいから」提出物の期限を忘れていたとか、テストの点数が取れなかったとか、そういうことは許されません。部活に精一杯取り組むことは筆者もオススメ(その理由は後日記事にします)なのですが、あくまでそれは「やるべきこと」をこなしてからであるべき。これは否定しようのないことだと思います。

「忙しいなら部活やめちゃえ」は正しい?

ただあくまで部活は学校生活の主役ではないと考えると、「部活が忙しくなって他のことができなくなるくらいなら、部活なんてやめちゃえ!」と思ってしまう人もいるでしょう。

ただあなたが日本に住んでいる以上、 部活と勉強の「両立」は美徳としてみられます。勉強だけでもだめ、部活だけでもだめで、部活と日常生活の両立ができている人に良い評価を下すという傾向が日本人にはあります。
また「せっかく部活に入ったんだから最後までやれ!」と、一度始めたことを途中で辞めるのを悪だと決めつけている人も多いように感じられませんか?少なくとも筆者の周りには多かったように思います。

だからこそ筆者の考えとしては、出来る限り部活を辞める前に「両立」を目指した行動(次の段落で紹介します)を起こしてほしいです。筆者自身は部活を辞めることに否定的ではないのですが、社会的には否定的な目線がありますし、なんせ忙しい中でもやりきることはあなたの評価にもつながるからです。

「私は世間体なんて気にしない」と言い切れる人なら何も気にする必要はありませんが、部活と日常のの両立を諦めることには社会的なリスクもあることを理解しておきましょう。

具体的な対処法は、ずばり「カレンダーに書き込む→当日朝書き出す」こと

もちろん部活で忙しいときは、下手をすれば夜遅くまで帰宅できないこともあるでしょう。運動部なら体力的な消耗も激しいですし、文化部でも疲労感は拭えないはずです。

だからこそ、筆者おおしろが実践していた対処法は「予定が入ったらカレンダーに書き込んでおいて、毎朝、その日一日でやるべきことをすべて書き出す」ことでした。その例は次のようなものです。

こうやってすべて朝書き出しておくと、へろへろになって家に帰ってきたあとに「何をしなきゃいけないんだっけ…」と考える必要がなくなり、「忘れていることはないかな?」と思い返してメモを見るだけでよくなります。

「未知」のものほど怖いもの。これはあなたも日常生活で経験したことがあると思います。「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と思っていたけれども書き出してみると大した数の仕事ではなかった、なんていうことは往々にしてあります。敵は具体的であればあるほど倒しやすいんです。

だからこそ、その一日やるべきことをすべて朝に書き出すのが有効となります。書き出すことで頭の中が整理できますし、なにより1日の中でも早い段階からやるべきことに取り組めるようになるんです。朝から一つ一つやることを片付けていければ毎日に充実感を感じられるようになりますし、なにより夜疲れた状態でやることが減るため、ミスも減っていきます
結果的に部活以外のやるべきことを最小限にできますし、かつその効果は最大限にすることができるというメリットもあるんですよ。

また、この方法の一番のメリットは、部活後家に帰ってきてから「あれやるの忘れてた!もう間に合わない!」が起こる機会が減ることです。これに限っては学校を出たあとにやらかしてしまうと面倒事が多い(確定申告などを含めて、期日遅れが生活に大きな影響を及ぼすことも!)ですから、学生のうちからしっかり対処しておかないといけませんね。

忙しい日々を乗り越える経験は自信につながる

能動的に部活動に取り組んでいる人も多くいるでしょうが、たしかに部活動を続けるのは大変なことです。加入は義務ではないとはいえ、学校の雰囲気的に入っていなくてはいけないということもあるでしょう。状況的に辞められないということもあるでしょう。筆者はそのような状況は絶対によくない(あくまで部活は脇役ですから!)と思っていますが、社会的な目線もあって、実際のところ入らなきゃいけない、辞めてはいけないというのが現状だと思います。

そうして部活動が毎日の学生生活、特に主役としての勉強などを圧迫している現状もあるわけですが、あとから思い返せば筆者はこれも「充実」の一つの形だったように思います。精神的、身体的にしんどくても、毎日を「生きている」感じがしました。それに筆者は暇な時間が一日単位で続くと逆になぜか余計なことまで考え込んでしまい、なんとなく暗い一日を過ごしがちだったので、忙しいくらいのほうが良かったのかもしれません。

なによりあのしんどい時期を乗り切った経験は、今でも自分の限界の指標になっています。自分がどれくらいのやることを抱えることができるかなんかは、一度強制的にでも限界を体験してみないことには分かりにくいですからね。

部活が半強制的なものであれ、自分が選択したものであれ、きっとそこで得た経験はその後の自信という形で役立ってくれるはずですよ。


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